


ノロウイルスは、胃腸炎を引き起こすウイルスの一種です。
最初の発見は1968年、やはり小学校での集団感染でした。
のちに「ノーウォークウイルス」と呼ばれるようになり
、胃腸炎を引き起こす病原体の分類のひとつが「ノロウイルス」です。
日本でも大流行します。ノロウイルスは膜を持たず非常に小さいのが特徴です。
それなのに生命力は非常に強く、ウイルスの中でも対策が難しいものとされています。
感染すると、突発的な症状に襲われます。
それは腹の底からくるとめることのできないような吐き気。
多くの場合嘔吐を繰り返します。そして下痢や発熱、悪寒が襲います。
死亡にいたる例として、やはり抵抗力や体力の弱い子どもやお年寄りが報告されています。


ルート1は、ウイルスを蓄積した食べ物を取り入れることによるものです。
多いのは、カキやアサリ、しじみなどの貝類。
貝が感染することはありませんが、貝の体内に蓄積され、
それを特に生のまま取り入れるときに感染する恐れがあります。
ルート2は、感染者からのもの。
感染した人の糞便や嘔吐物に触れた人の手の洗浄が足りず、
手から手へ、そして口へと入る感染ルートです。
これは感染経路の6割といわれ、管理の大切さを物語っています。
こわいのは、まだ完全なワクチン・特効薬が開発されていないこと。
かかってしまったら、苦しまなければならないのです。
だから大切なのは、かからないように予防すること!

では、どうやって予防すればよいのでしょう。
まず、調理する食品の加熱です。中心までしっかりと。
調理が終わったら用具をしっかり洗浄し、除菌しましょう。
残念ながら、アルコールはノロに対する効果が実証されていません。
(ここでセラミストが活躍-日本食品分析センターにて実証済み!)
そして、調理した人が十分に手洗いすることです。
そして、手洗いのあとに十分に消毒すること。
(ここでもセラミストが活躍-たくさんつけても弱酸性だから手に優しい)
公共の乗り物にのったあと、病院にいったあと、砂場で遊んだ後…
かならず、ノロウイルスを除菌できる効果を持つもので洗浄しましょう。
★イラスト入りの詳しい使い方は、こちらのページをご覧ください。
子どもたちをまもりたい。そんな願いに答えます。
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